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部屋の電気が点きません(壁のスイッチの交換)

先日、部屋の電気器具の丸型の蛍光灯(サークラインと言いますね)の器具がチョット暗く感じたので、管の交換をしました。

ついでに掃除などして綺麗にしたり・・・。

ああ年末年始ってこういう感じ・・・なんて悦に入ってました。

ところが、管の交換をしたのに、自宅に帰ってスイッチをつけると点灯しません・・。
で、2回くらいカチャカチャやっていると点灯します。

小生は器具を疑いました。
意外に早い寿命だ・・・。3~4年くらいだな・・・。なーんて言ってました。

良くある72wのインバーターのシーリングライトです。6000円くらいの安物??です。
ceiling.JPG

でも、家に帰って自分の部屋で点灯すると点かないのは結構カックンと動作のリズムが狂うもので、かなり嫌な感じでした。

暗闇で一瞬、立ち尽くす・・・ですぅ。

そこでシンプルな電球の器具に当面交換して、後にじっくり木製の電気器具を自作しようかなんて思ってました。・・・シンプルな自作の木のシャンデリア・・・なんてどうでしょうか・・・と考えていました。
simple.JPG

ところが、このとりあえずの・・超シンプルな裸電球でも、カックン!!点灯しない!!・・が発生しました。

そうなるとナント犯人は「壁のスイッチ!!」ですね。
broken switch2.jpg

で、壁のスイッチを自分で交換しました

念のため配電盤で部屋に来ている電流を切って感電事故を防いで・・・。
(本当はお薦めできません・・・電気工事士にお願いするべきですね)
broken switch1.jpg

broken switch3.jpg

確認のため外したスイッチの内部を見ましたら接点部分が長い間の接点の火花で磨り減っていました。

接点不良!!ってやつです。

修理の部品代は131円。  今度は松下製に・・・変更になりました。
broken switch4.jpg

完璧に治って気分も良いです。

で・・・・残った課題は木製の手作りの照明器具・・・。いつになることやら・・・・です。

デザインは頭の中に・・・出来上がっております・・・・。

01-30-08 21:20